CIO、持ち運び時の電源問題を解決するコンパクトサイズの5ポート搭載電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」を発売

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CIOは、本日2024年2月7日より、クラウドファンディングサイトのMakuakeにおいて、持ち運び時の電源問題を解決するUSB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」のプロジェクトを開始しています。

本製品は、2023年に登場した「Polaris」シリーズの最新作で、合計最大1,250W出力のACコンセント×2と、最大67W出力のPower Delivery対応USB-C×2、最大18W出力のUSB-A×1を搭載し、最大5台の機器を同時充電可能な電源タップ。

各ポート使用時の出力は以下の通り。

CIO独自の制御技術”Nova Intelligence”を搭載しており、接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別してくれ、ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がないようになっています。

また、約90×60×41.2mmの小型サイズかつ軽さ220gの軽量を実現しており、缶コーヒーサイズのコンパクトさで、旅行・出張に気軽に持ち出せる大きさに仕上げられています。

取り回しのしやすい55cm電源ケーブルとプラグの角度を変えられるスイングプラグを組み合わせ、使用する環境に合わせて対応できるように設計されているほか、ケーブルリール機構に巻き付けて収納できるようになっています。

本体表面には傷がつきにくいシボ加工が施されており、カラーはブラックとホワイトの2色、発売予定価格は5,980円で、クラウドファンディングでは26%オフの4,380円で提供しています。

なお、既にクラウドファンディングの目標金額は達成済みとなっています。

Polaris CUBE Built in Cable|マクアケ

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