海外メディア「MacRumors」によると、アナリストのMing-Chi Kuo氏からの情報としてAppleは2020年の後半に新しい10.8インチのiPadを発売する予定で、2021年の前半に新しい8.5インチのiPadが続いて発売する予定だと情報を公開しています。
Kuo氏は10.8インチのiPadモデルが既存の10.2インチiPadと10.5インチiPad Airの新しいバージョンになるかどうかは明言していませんが、8.5インチモデルは新しいiPad miniになると以前に話しており、既存のiPad miniの新しいモデルとなる可能性があるとの事です。
また、Kuo氏は両方のiPadモデルに新しい20W電源アダプターが同梱されると予測しています。
iPadは数多くのサイズが発売されおり、ますます混乱しそうですが、今後の情報に注意しておきましょう。
source:MacRumors