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Twitter、新たな3つの機能を導入か。自動ブロックやツイート後に「返信できるユーザーを変更する」機能など

リサーチャーのJane Manchun WongはTwitterが新機能の導入に取り組んでいるとの事で、以下の3つの新機能を公開しています。

  • ツイート後に「返信できるユーザーを変更する」機能
  • 「セーフティモード」
  • 手の絵文字リアクション

Twitterが今後導入する新機能

「返信できるユーザーを変更する」機能

Twitterが導入する新たな機能として「返信できるユーザーを変更する」機能があります。これにより、ツイートをした後に誰が返信できるか、または返信を許可するかどうかを決定することができます。現在、同社は投稿が公開された後にツイートに返信できるユーザーを変更する機能をテストしているとのこと。

Twitterは現在、返信できるアカウントを投稿前には「全員」「フォローしているアカウント」「@ツイートしたアカウントのみ」から選択することが可能ですが、投稿後の変更はできないようになっています。

「セーフティモード」

Twitterが実装に取り​​組んでいるもう1つの機能は、「セーフティモード」設定ページです。この機能を有効にすることで、有害な言葉を使用したり、歓迎しない返信を繰り返ししつこく送信する可能性のあるアカウントに対し、自動的にブロックを行います。なお、この機能は、フォローしているアカウントや頻繁にやり取りするアカウントに対しては自動的にブロックしないようになっているとのこと。

手の絵文字リアクション

最後にTwitterは手の絵文字リアクションに取り組んでいるとのこと。すでに存在するリアクションとは別に、手の絵文字を設定するとのこと。

source9to5mac/Jane Manchun Wong

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