Appleは、Web版のApple Mapsのパブリックベータ版の対応ブラウザにFirefoxとMac/iPad用のEdgeを追加しています。
Web版のApple Mapsは、2024年7月より利用可能となっており、これまで対応ブラウザはMac/iPad用のSafari、Chromeと、Windows PCのChrome、Edgeに対応していましたが、2024年8月8日より、Mac/iPad/Windows PC用のFirefoxとMac/iPad用のEdgeが対応しています。
現時点での対応ブラウザは以下の通り。
Mac or iPad
- Safari
- Chrome
- Edge
- Firefox
Windows PC
- Edge
- Chrome
- Firefox
現在は英語のみで利用でき、今後順次他の言語やブラウザ、プラットフォームのサポートが拡大されます。
