Anker、ウルトラノイズキャンセリング2.0・外音取り込みモードを搭載する新型ヘッドホン｢Soundcore Space One｣を発売開始。初回台数限定で10％ポイント還元

Ankerは、本日2023年10月10日、新型ワイヤレスヘッドホン「Soundcore Space One」を発売開始しています。

本製品は、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節するウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載するほか、5段階の強度調整が可能な外音取り込みモードやマイク利用時に周囲の雑音を除去してくれるAIノイズリダクション機能などが搭載されたワイヤレスヘッドホン。

同時に2台の機器と接続することが可能なマルチポイントに対応しており、Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、スマホで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。

バッテリー駆動時間は、通常時は最大55時間、ノイズキャンセリングの使用時は最大40時間の音楽再生が可能。

また、約8°の角度調整が可能なイヤーパッドとクッション性の高いヘッドバンドを採用することで頭の形に合わせた高いフィット感を実現し、長時間の装着でも快適に使用できるように設計されています。

なお、本製品はLDAC再生に対応していますが、Android 8.0以降を搭載しLDACに対応した端末のみ利用可能となっており、iPhoneやiPadなどのiOS端末は非対応。また、マルチポイント接続時は利用不可となっています。

カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3色展開となっています。

価格は10,990円（税込）ですが、Amazonでは発売を記念して初回800台限定で10％のポイント還元中です。

また、Anker公式サイトでは、数量限定で10%オフの9,890円（税込）で販売中です。

• Amazon.co.jp： Soundcore Space One
• Anker公式サイト：Soundcore Space One

■製品の仕様