Ankerは、本日2023年10月11日、同社が展開するクリエイター向けブランドAnkerMakeから新型3Dプリンター「AnkerMake M5C」を発売開始しています。
本製品は、約15分で組み立てられる本体デザインに加え、直感的な操作性のスライサーソフトにも対応しており、初心者にもおすすめの3Dプリンター。
PowerBoost テクノロジーと軽量エクストルーダーにより、最大移動速度500mm/sの高速プリントを実現、専用のAnkerMakeアプリから簡単にプリント設定、操作、プリント状況の確認が可能。
- AnkerMakeアプリはiOS 11以上、Android 5.0以上に対応
ソフトウェア「AnkerMake Slicer」はWindows 7 (64-bit) 以上、macOS Big Sur 11.0以上に対応
金属製ホットエンドにより高温プリントができ、PLA/ABS/PETG/TPU/PLA-CF/PA/PETG-CF/PA-CFなど8種類の多様な素材に対応しており、プリントサイズは220×220×250m㎥となっています。
価格は69,990円(税込)。現在発売記念として、初回500台限定で20%ポイント還元(13,998ポイント還元)で販売中です。
■製品仕様
- サイズ:37.4 x 46.6 x 48 cm
- 重量:9.6 Kg
- パッケージ内容:AnkerMake M5C、電源コード、工具、ネジ(26本)、クイックスタートガイド、カスタマーサポート