91mobilesが、2025年の発売が噂されている「iPhone SE(第4世代)」のCADレンダリング画像を公開しています。
公開されたCADレンダリング画像はこれまでの噂を裏付けるものとなっており、ディスプレイサイズは6.1インチで、「iPhone 13/14」シリーズと同様のノッチ サイズを備え、Face IDモジュールが搭載されています。このことからこれまでのホームボタン式からFace IDに変更されていることがわかります。
リアカメラは1眼カメラとなっており、本体サイズは「iPhone 13/14」と同じ147.7 x 71.5 x 7.7mm。
「iPhone SE(第4世代)」では、この他、「iPhone 14」のベースモデルと同じバッテリーが使用され、アクションボタンとUSB-Cポートが装備される可能性が高いと言われています。
また、91mobilesによると、「iPhone SE(第4世代)」の発売はこれまで2025年と予想されていたものの、リークが多く流出していることから「iPhone 16」シリーズと合わせて今年の秋のイベントに登場する可能性もあると予想しています。
なお、この他の画像は以下リンクからご確認ください。