Apple、新たに30の地域で心電図アプリが利用可能となる「watchOS 7.6」を正式リリース

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Appleは2021年7月20日、Apple Watch用OS「watchOS 7.6」を正式リリースしました。

watchOS 7.6では、さらに30の地域で「Apple Watch Series 4」以降の心電図アプリが利用可能になった他、不規則な心拍の通知に対応しています。

なお、日本では、2021年1月27日にリリースされたwatchOS 7.3から心電図アプリの利用が可能となっています。

心電図アプリが利用可能な地域は以下のとおりとなっています。

Apple Watchの心電図アプリが利用可能な地域一覧

  • アルバ
  • オーストラリア
  • オーストリア
  • バハマ
  • バーレーン
  • バルバドス
  • ベルギー
  • バミューダ
  • ブラジル
  • イギリス領ヴァージン諸島
  • カナダ
  • ケイマン諸島
  • チリ
  • コロンビア
  • クロアチア
  • チェコ
  • デンマーク
  • フィンランド
  • フランス
  • フランス領ギアナ
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • グアム
  • ガイアナ
  • 香港
  • ハンガリー
  • アイスランド
  • インド
  • アイルランド
  • イスラエル
  • イタリア
  • 日本
  • クウェート
  • リヒテンシュタイン
  • ルクセンブルク
  • マカオ
  • マレーシア
  • マルタ
  • マルティニーク
  • マヨット
  • オランダ
  • ニュージーランド
  • ノルウェー
  • オマーン
  • ペルー
  • フィリピン
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • プエルトリコ
  • カタール
  • レユニオン
  • ルーマニア
  • ロシア
  • サウジアラビア
  • シンガポール
  • スロバキア
  • 南アフリカ
  • 韓国
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • 台湾
  • タイ
  • トリニダード・トバゴ
  • トルコ
  • アラブ首長国連邦
  • 英国
  • 米国
  • アメリカ領ヴァージン諸島
  • ベトナム

Apple WatchのアップデートはiPhoneの「Watchアプリ」「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行う事が可能です。

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